シンプル映画劇場 vol.19「2019年上半期ベスト10」

2019.07.02

ご無沙汰しております。
火曜日、映画担当の松原です。

久し振りの投稿なので、2019年劇場で観た映画
上半期ベスト10をご紹介します!

第1位 アベンジャーズ/エンドゲーム
第2位 アクアマン
第3位 グリーンブック
第4位 スパイダーマン/スパイダーバース
第5位 ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ
第6位 スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム
第7位 クリード 炎の宿敵
第8位 アリータ バトル・エンジェル
第9位 バンブルビー
第10位 ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ

1位の「アベンジャーズ」は、文句無しの1位で、たぶん今年の中でも1位だと思います!
2008年から始まったシリーズの集大成とも言える内容で、ずっと観てきた者として
「ホントにありがとうございました!」と言いたくなるような素敵な映画でした。
2回観たんですが、2回とも同じところで感動してました。

あと一つだけ、「ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ」ですが、怪獣バトルは文句無しで、
バトルシーンだけなら、2位か3位レベルなんですが、いかんせん、人間ドラマパートがかなり残念で・・・
正直イライラしました。渡辺謙さんは頑張ってたんですがね・・・なので10位です。

では、また!